忘れられない香り・・・シャワークリームコレクション テゾリドオリエンテ
テゾリ・ド・オリエンテのエキスパートがお伝えする、毎日をハッピーにするためのボディケアコラム
肌への投資を諦めたとき、それはあなたの魅力を減らすことになります。生まれつきの鼻の形は変えられませんが、男性または女性としての欲望を呼び起こすための肌をつくることができます。初めてのデートの際に、あなたの肌の滑らかさと香りがあれば、忘れられない人へと変えさせてくれるのです。 肌を愛してあげる、あなたの人生を愛してあげる、そうすれば残りのことはなんとでもコントロールできます。そう肌の状態はあなたの心の状態をも決定付けます。 肌の状態は魅力の最初の武器であり、だからこそ、私たちは毎日あなたの肌をしっかりケアしてあげること――、古代からよいとされるオリジナルの成分を使用したテゾリ・ド・オリエンテのボディシャンプーを使用することで、毎日をポジティブに過ごすことができるでしょう。美しい肌の人こそが、その魅力で人を引き寄せるのです。
素敵なヒップになるための7つの秘訣 その１★エレベーターに乗らないこと。 その２★1日に一回の簡単エクササイズ。 その３★甘い物をいつも食べている以上に食べない。 その４★アクアサイクリングをしてみよう。 その５★冷たい水でシャワーを浴びる。 その６★ヒップのマッサージを毎日行う。 その７★常に自分のヒップに思いやりをもって接する。
遥か昔から、古代エジプトの王や王妃たちが宗教的儀式や医療の一環として、自分たちの体に“Kyphi”（キフィ）と呼ばれていた香を使用していました。それは独特に広がる香りの香水のようで、16種類以上のエッセンスから配合されていたと言い伝えられています。そして今日、テゾリ・ド・オリエンテはそのエジプトの崇高で神秘的な香りの代名詞である“Kyphi”を再現し、「アイギュポトス」という香りをつくりだしました。 そして生まれたのが「アイギュポトス シャワークリーム」。ヤシのミルク成分によって、肌を柔らかく、滑らかな絹のような肌触りを与えてくれます。 古代エジプトの王や王妃たちは、「アイギュポトス」の香りのエッセンスを主に悪霊やネガティブエネルギー、悪運、悲しみを払ってくれるものだと言い伝えてきました。 もし、落ち込んでしまったり、元気がなかったり、そんな気分になったら、この「アイギュポトス」の豊かでエレガントな香りに包まれて、身体をきれいに洗い流してみてはいかがでしょう？ きっと古代エジプトの王や王妃たちの美しく神秘的な秘密が見つかるかもしれません。
美しくあるために、毎朝習慣にしたいこと
一日の始まりは朝にあり！ その日一日を気持ちよく過ごすための秘密を教えましょう。まずは朝起きてすぐの簡単なストレッチ。これはとても簡単！ 朝起きてすぐベッド脇に座り、手を膝の上に置きましょう。それから首を倒して天井を見上げたかたちで、口をゆっくり大きく開けて→閉じて→開けて→閉じて……、これを10回続けましょう。これだけで、あなたの血行は一日の始まりに向けて循環しだします。その後、お気に入りの香りの『テゾリ・ド・オリエンテ』のボディシャンプーで朝のクイックシャワー。これで気持ちもリラックスし、心地いい香りはリッチな気分をもたらしてくれます。この秘密の習慣が、今日も美しいあなたのポジティブなエネルギーへときっと導いてくれるはず！
毎朝手軽にできるリップケア
毎朝メイクアップの前にできる簡単なリップケア方法をご紹介。十分にぬるま湯につけたコットンパフを絞り、リップを優しく拭き取ります。こうすることで、古い角質をとることができます。拭き取った後はリップをつけてあげましょう。リップののりもよくなります。乾燥しやすい冬だからこそ気をつけたいリップケア。唇の潤いは女性の魅力に欠かせないポイントですから！
シャワーと入浴の効果について
シャワーまたは入浴の即効性は、体調をよくしてくれるだけでなく、瞬時に体を起こしてくれるという働きがあります。シャワーを浴びる間、水の圧力が体に働きかけ、緊張した筋肉をマッサージし、疲れを研ぎほぐしてくれます。
朝の５〜１０分の入浴時間が体を起こしてくれるのには十分な時間と言われています。もし、より一層の効果を求める方は、最後に冷水をさっと体に浴びると、引き締め効果をももたらしてくれます。もし浴槽には入らないという方も、適度に温かい温度のシャワー（熱すぎには注意！）を浴びると、あなたの肌、体、心にリラックスをもたらしてくれることでしょう。
よい入浴こそが体と心を癒す
皮膚や血行を弱めないために適度な入浴の温度はおよそ３７℃、時間は１０〜１５分がちょうどよく、この時間を越えると、肌は疲れ、ふやけてしまうと言われています。この入浴を利用して、シャワークリームを使って、顔や髪の汚れをスクラブして洗い落とすという、最低限のケアを行うことをお勧めします。というのも、水蒸気で毛穴を開き、老廃物を出すのがより簡単になるからです。
入浴タイムの最後に、クイックシャワーで、体に泡などが残らないように、シャワークリームをしっかり洗い流し、清潔なタオルで体を優しく拭いてあげてください。あらゆる細菌から体を守るためにも、足の指の間までしっかり拭いてあげるとよいでしょう。
シャワークリームを使うのがよい理由とは
実用的に――
衛生的なリスクを背負うことなく、どこへでも携帯でき、家族や友人ともシェアすることができます。
経済的に――
シャワーソープやシャンプーとしてだけでなく、汚れを落とし、ボディクリームとしての保湿性も兼ね、
１つの役割だけでなく、多くの役割をもっています。
心理的に――
そのなめらかな泡と香りは感覚に喜びをもたらし、体に潤いを運んでくれます。
毎日、または時々違う香りを使うのがよい理由とは
朝、瞬時に体を目覚めさせるために必要なこと――、それは新鮮な香りと十分な保湿の効果のあるシャワークリームを選ぶこと。これには、“ホワイトムスク”や“グリーンティ”をお勧めします。
優雅でセクシー、ラグジュアリーな喜びを入浴にもたらしてくれ、幸せの時間をつくってくれる――、それにはエキゾチックな香りを含んだシャワークリームを選べば、五感を刺激し、セクシーでポジティブなエネルギーが一日を通して体を包み込んでくれることでしょう。これには“フランジパーニ・オブ・インディア”“ポピー・オブ・チベット”“アイギュポトス”“ジャスミン・オブ・チベット”をお勧めします。
様々なストレスを抱える長い一日の仕事の後、夜は体と心ともに全てのストレスを解き放つ静かで平和な眠りをもたらしてくれる、そんなリラックスしたひと時が必要になります。エキゾチックな香りやスパのような香りのシャワークリームはセクシーな気分と心地よさを与えてくれることでしょう。そんなあなたには、“ハマム”“ロータスフラワー＆アカシアミルク”“ジャスミン・オブ・チベット”をお勧めします。
マメ知識
一般的に開封後の使用期限は以下のように定められているようです。もちろん商品によって異なる場合もあります。
フェイシャルケア（保湿液やシワ用など）……開封後約６〜８ヶ月
マスカラ……開封後約３〜６ヶ月
日焼け止め（クリーム、パウダーファンデーション、グロス、リップなど）……開封後約１年
香水やネイル……開封後約２年
シャワージェル、シャワークリーム、シャワーソープなど……開封後約１年
香りがもたらすもの
たかが香り、されど香り。香りの癒し効果とは――。よく、寝つきが悪いときに、ラベンダーの香りがあると、ぐっすり眠れるといいます。一般的に香りがもたらす効果とは、嗅覚を刺激することでの生理的・心理的な効果といわれています。香りには、疲労の軽減、作業効率の向上、ストレスの緩和といった効果が認められるという実験結果もでているそうです。
ではなぜ、香りにはこうした効果があるのか。はっきりしたメカニズムはわかっていないそうですが、一般的に、匂いをかぐと芳香物質が嗅覚を刺激し、信号となって鼻から脳に伝わり、その過程で感情や気分を決める物質の分泌を促して効果が生じるといわれています。とはいえ、効果を過信するのは禁物。もちろん薬ではありませんので、効果に頼りすぎず、毎日の生活のほんのエッセンスとして感じていただくことが大切だと思います。また、香りには好き嫌いもありますので、自分の好きな香りが一番リラックスできることでしょう。あなたにぴったりの香りが見つかりますように……。
- ホワイトムスク
- ホワイトムスクの爽やかな香りは、活力アップや安眠によいといわれています。
- グリーンティ
- 安堵感のあるナチュラルな香りは、疲労回復の働きがあります。またこのチャ葉エキスには、ビタミンＣやアミノ酸、カテキンが含まれています。 カテキンには、殺菌・抗菌作用もあるといわれ、老化防止ビタミンといわれるビタミンＥの20倍の効果があるともいわれています。肌さびを予防し、くすみのない1トーン明るい肌を保ちます。
- ロータスフラワー＆アカシアミルク
- ロータス（蓮の花）の香りは、とても甘く官能的な香りです。鎮静やリラックスをもたらすといわれています。
- アイギュポトス
- アイギュポトスの香りは濃厚で甘くスパイシーな香りが特徴的。いくつかのエキスからつくられていて、様々な香りの瞬間を楽しむことができます。
- ミルラエキス：消化不良や胃弱にもよいといわれ、エイジングケアやひびわれにもよいとわれています。
- セイヨウハッカ油：いわゆるハッカオイル。疲れや炎症を和らげるともいわれています。肌の活性化にもよく、ダイエットにもよいといわれています。
- ニュウコウエキス：ニュウコウジュの樹脂のエキス。遥か昔から神に捧げる神聖な香りとして大切にされてきました。優れた抗炎症作用があるといわれています。
- ハニーサックル花エキス：甘い香りの花を咲かせるハニーサックルの花のエキス。抗菌作用、発汗作用があるといわれています。
- ジャスミン・オブ・ジャバ
- ジャスミンエキスは、精油の王とも言われ、一番高価な精油でもあります。ジャスミンオイルの官能的なフローラルの香りは、 一般的に、弾力のある潤いのある肌へと導くとされています。また鎮静、抑うつ、抗菌の作用もあり、感情のバランスを整えるともいわれています。
- フランジパーヌ・オブ・インディア
- フランジパーヌは、イタリア人によって名づけられた花の名前。別名プルメリアともいわれています。その高貴な香りと残り香がとても爽やかで、 男女を問わず人気の香り。優しく甘い香りが気持ちをほぐしリラックス効果をもたらすといわれています。
- ポピー・オブ・チベット
- 古代ローマの女性たちが意中の男性をモノにするために利用していた、ともいわれるポピーの花の香り。ポピーはケシ科の一種。男性を虜にさせるほどに、魅惑的な香りです。
- ハマム
- 官能的なオイルタイプのボディシャンプーには数種類のオイルエキスが配合されています。モロッコの黄金と呼ばれるエイジケアに優れたアルガンオイルは、 抗酸化作用、血行促進作用、新陳代謝促進作用にも優れているといわれています。また、アーモンド油は、敏感なお肌のためのマイルドな油脂で、肌を滑らかにしてくれます。